35歳の晩婚ですが、結婚を経験して変わったこと

35歳で結婚したので晩婚ですが、結婚することがすべてとは思いませんが人生観が変わったことは確かです。もともと子どもの頃から内気な性格で友達もほとんどいませんでした。

 

結婚

 

小学校から大学まで学校が変わるとそこで人間関係が終わっていました。学生時代の友達は一生のものだといわれますが、自分には関係がなく、寂しいとおもったことは一度もありません。両親は社会人になると人間関係が大事だといっていましたが、同僚の中でも孤立していましたが仕事さえしていれば生活できたので問題はありませんでした。

 

30代になり両親は結婚するならお見合い相手を紹介するとかいっていましたが、女性とそれまでつきあったこともなく、しゃべるのも苦手だったので結婚には向いていないと思い断っていました。そのまま独身でも良いとおもっていたので、職場の人が結婚しても特に気になりませんでした。実家とは離れたところに住んでいたので3年ほど戻らないで正月もアパートで1人でテレビを見て過ごしていました。

 

暇だったのでコンビニで立ち読みしていたときに結婚相談所の案内が掲載されていたので何気なく読んでいました。そのときにふとこのまま独身でいるよりは結婚するのも良いかなという考えが浮かんできました。そこで掲載されている雑誌を購入し、正月休みにいろいろな結婚相談所を調べて一つに絞り込みました。

 

当然親にも内緒で勧めましたが、相談する人もいなかっので手探り状態でした。大勢の人がいるパーティや見学会のコースには参加しないで、一対一で会えるシステムを利用できる結婚相談所に入会しました。年払いでしたので1年間限定でよい人との縁がなければそれでかまわない気持ちで始めました。その年に4人の人とお見合いすることになり、ことごとく断れられていましたが、もともと話下手でモテるタイプでもなく面白味が無い人間でしたので大してきになりませんでした。

 

その年の暮れに最後となる人とお見合いをしましたが、奇跡的ですが話が弾みとんとん拍子で婚約、結婚することになりました。その時のことはほとんど覚えていません。すでに何十年も結婚して経過していますが、今でもときどき結婚していないでアパートで生活している時代の夢をみます。眼が覚めて結婚している自分に気が付き驚きます。正月休みにコンビニで何気なくみた雑誌に結婚相談所の広告がなければ今でも独身でいる確率が高いです。人生のターニングポイントはまさにあの日であったことは間違いないです。